岡崎商工会議所青年部 会長 挨拶

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■ スローガン

『真時代突入』

さあ、走り出せ!走り続けろ!

【活動方針】

 この激動の時代背景の中、私たち岡崎YEGは34年目を迎えます。特にこの数年はめまぐるしく環境が変化してきました。デジタル化の急速な進展、電子マネーの普及等により、市場の流れはWebへと移行してきました。働き方改革やテレワーク化による仕事観の変化、少子高齢化や核家族化による家族観の変化、私たちの生活そのものが変わろうとしていることで、これまで当たり前と思っていたことが当たり前ではなくなってきました。今こそ本質を見極め、時代の変化とともに私たち自身も変化していくことが必要だと考えます。

 岡崎YEG33年の歴史の中で、私たちは様々な活動をしてきました。近年では、自(地)を固め、今できる最高のチームを創り上げて勇往邁進してまいりました。また、心友を作り、仲間同士の絆も深めてまいりました。私たちがこの活動を継続し、さらに大きく踏み出すことで、岡崎YEGがより強固になり、普遍の3本柱である「自己研鑽」「相互啓発」「地域振興」をより高いレベルで遂行できると確信しています。また、30周年記念式典で掲げたビジョン「チャレンジ30」が間もなく目標である5年目を迎えようとしています。今まで通りのことをするだけでなく、私たち一人ひとりが知恵を出し合い、新しいことをどんどん取り入れ、行動をおこし、目標達成のための大きな一歩となる活動をしていきます。

 私たちは青年経済人であり、若きビジネスリーダーであります。またYEGは、自身が成長し、自社を発展させる場です。岡崎市に根付き、岡崎市を中心に事業をする以上、岡崎市の発展・繁栄は自社の発展・繁栄に必要不可欠です。また逆に、自社の発展・繁栄は地域の発展・繁栄にもつながります。令和4年度は地域に対して発信する委員会を作り、親会やOB会と連携しながら地域にも目を向けた活動をします。

 この2年間、私たちは色々と考えさせられ、多くを学びました。ピンチをチャンスに変えて飛躍した人もいれば、立ち止まってしまった人もいるかもしれません。この世界的大災害を乗り越えた先は「真」の時代に突入します。取り入れるべき新しい文化は積極的に取り入れ、余分なものは削ぎ落していかなければ生き残ってはいけません。また、残すべき良い文化はさらに継承しつつチャレンジし続けることが求められるでしょう。さあ、いつまでも下を向いている場合ではありません。真時代へ向け、仲間とともに走り出し、そして走り続けましょう。

 

   岡崎商工会議所青年部

   令和4年度会長 鈴木 志信